市民開発者養成科 連載⑰ #101期

2021年7月29日

今日は、PowerBIに関するお話です。

そもそもBI(ビジネスインテリジェンス)とは、企業活動におけるデータ収集と分析によって、経営の意思決定を支援するテクノロジーです。

収集したデータは紙ではなくパソコンでビジュアルにレポートとして表現されます。

と聞くと難解に感じられるかも知れませんが、実は私たちは、この画面には最近とても慣れてきています。

Googleで“コロナ”をググった。

↑このような画面をいつも目にしてますよね?

緊急事態宣言の発出が妥当か?自粛をすべきか否か?経済を取るか?安全を取るか?
・・・など考える日々ですが、これらの意思決定のベースはやはりデータですよね。

ビジネスにおいても、データを起点にしたスピーディな意思決定が求められます。

Power BIで作成された神奈川県の感染者数のレポートを紹介します。

リンク: Microsoft Power BI

↑画面上の色々な個所をクリックしてみてください。

グラフで分かり易く数字が表示され、地域や期間などで絞り込む“スライサー”という機能がついています。

集計されたデータを詳細データに“ドリルダウン”したり、詳細データから集計データに“ドリルアップ”したりして、データを多面的に見ることが出来ますね。

作成されたのは“Power BI王子”こと清水優吾さんです。

王子もPower BIを中心にPower Platformのコミュニティを運営されています。

リンク: Japan Power BI User Group | Facebook

リンク:Power BI 勉強会 – connpass

リンク: Yugo’s Room – YouTube

勉強会での知見をもとに、この秋には書籍を出版されるご予定もあります。

リンク:Power BI入門 BI使いになる!Excel脳からの脱却 | 清水 優吾 | Amazon

Power Appsでデータを収集するためのアプリを作成し、蓄積されたデータをもとにPower BIで分析レポートを作成するのは、まさにDX時代のスキルだと思います。

【市民開発者養成科】では、Power BIに関する学習も進めます。分かり易いレポートを作成できるスキルを身につけましょう!

■ 市民開発者養成科の連載記事リンク:
 ・市民開発者養成科の連載① 「テクノロジーの民主化とは」
 ・市民開発者養成科の連載② 「市民開発者とは」
 ・市民開発者養成科の連載③ 「ファーストラインワーカーとは」
 ・市民開発者養成科の連載④ 「ローコード/ノーコード革命」
 ・市民開発者養成科の連載⑤ 「Microsoft Power Platformとは」
 ・市民開発者養成科の連載⑥ 「Power Platformの学習メディア」
 ・市民開発者養成科の連載⑦ 「Power Platformの4つのサービス」
 ・市民開発者養成科の連載⑧ 「Power Appsとユーザーコミュニティ」
 ・市民開発者養成科の連載⑨ 「Power Platform情報サイト“吉田の備忘録”」
 ・市民開発者養成科の連載⑩ 「Power Automateとユーザーコミュニティ」
 ・市民開発者養成科の連載⑪ 「RPAコミュニティ」
 ・市民開発者養成科の連載⑫ 「DX時代の“職業訓練課題”」
 ・市民開発者養成科の連載⑬ 「DX時代の“企業側の課題”」
 ・市民開発者養成科の連載⑭ 「DX時代の“労働者の課題”」
 ・市民開発者養成科の連載⑮ 「DX時代の“求職者の課題”」
 ・市民開発者養成科の連載⑯ 「Power Appsでゲーム作成」
 ・市民開発者養成科の連載⑰ 「Power BIとユーザーコミュニティ」
 ・市民開発者養成科の連載⑱ 「Power Appsで内製化の事例とイベント紹介」
 ・市民開発者養成科の連載⑲ 「オペレーションを変革する人に」
 ・市民開発者養成科の連載⑳ 「改めてノーコード・ローコード」

  

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