トイレ 最終版
今日は、トイレ作製の最終日でした! 人が近づいたら、赤外線フォトリフレクタが働いて自動でトイレのふたが開き、 人が座っていない事をタッチセンサーで確認後、自動でふたが閉まる、という プログラムを追加しました。 プログラム...
今日は、トイレ作製の最終日でした! 人が近づいたら、赤外線フォトリフレクタが働いて自動でトイレのふたが開き、 人が座っていない事をタッチセンサーで確認後、自動でふたが閉まる、という プログラムを追加しました。 プログラム...
今回は、洗浄機能が付いたトイレの製作です。 前回の「4足歩行犬型ロボット」に比べると、地味~な感じではありますが、いつも見かける身近なものだけに、仕上がってみると感動と同時に感心が。 まずは、自分の家のトイレの機能にはど...
今日は、犬型ロボットの2回目でした。 前回作ったものが、安定が悪いので修正です。 前足の「前後に動く」サーボモーター、腰の「上下に動く」サーボモーター、 後ろ足の「前後に動く」サーボモーター と、3つ使ってなめらかに動く...
今回は、『4足歩行ロボット』の作成です。 『車輪で走る車』は、平らな道路ではスムーズに走りますが、岩場のようなでこぼこ道では何本かの足を使って歩いたほうが、圧倒的に有利です。 4本足を交互に出すだけでは、実は前には進めず...
今回は、先週作成したロボットアームを改造し、荷物の色別に自動仕分けするようにしました! まず、「赤外線フォトリフレクタ」を使い、ブロックの色ごとの値を調べます。 ちなみに、光を反射する色ほど、値は高くなります。 調べた結...
今回は、サーボモーターを3つ使用して ロボットアームを作成しました! 3つのサーボモーターは「関節」の役割をします。 1つ目は、左右に動かすための。 2つ目は、上下に動かすためのもの。 3つ目は、荷物を挟むためのもの。 ...
第6回は、センサーとブザーを使って、『エレキギター』を作成しました。 音をブザーから出すのは『信号機』のときに勉強ずみです。 音の高さは、ブロックとセンサーとの距離を「ドレミファソラシド」の8音にあてはめるという、かなり...
前回作成した紙飛行機発射台は、加速度センサーがわずかな振動も拾うため、その都度サーボモーターが動いてしまい、結果として「ハウリング」を起こしてしまうのが難点でした。 紙飛行機の発射台としては、ブルブル振動してしまうと狙い...
今回は、「望遠鏡」や「消防放水銃」のように、「ねらいを定める」ことがテーマです。 左右の回転を示す「方位角」と上下の傾きを示す「仰角」。 この2つの角度を、前回のコントローラーにプログラミングしていきました。 コントロー...
今日は、前回のテーマの続きで、実際にスティックコントローラーのようなものを手元で操作し、離れた場所にある鳥に見立てたブロックを動かせるよう、プログラミングをしました! 「加速度センサー」を使えば、前後左右どのように動いた...
今月は、「コントローラーによる制御」です。 ゲーム機のコントローラーのように、方向キーなどで操作するものや、 宇宙空間での実験や修理をするために使う巨大なロボットアームなど、さまざまなものがあります。 1回目は、4つのボ...
今日は、自動ドアの自由制作でした。 今まで習った機能をすべて使用し、自分で工夫しての制作です。 さて、どんなものが出来たのでしょうか? 基本的な動きは、ドアの内側が「赤外線」で自動感知して、外側が「タッチセンサー」を押し...
今回は、自動ドアの製作です。 日本は自動ドアの普及率が世界一なのですが、なぜだかわかりますか? その理由は、日本の治安が良いことと、もともと日本のドアは引き戸が多かったからだそうです。なるほど、大人も勉強になります。 ブ...
ちなみに、カープメロディの信号機プログラムは以下のような感じです。 一部ですが、なかなか複雑…。 この3倍の長さがあるプログラムを、小学生の子供たちが自主的に作っています。 プログラムといっても、このようなブロックをマウ...
先週13日から、1回目の講座が始まりました。 最初のテーマは「信号機」の作成です。 1.信号機の組み立て 2.プログラミング(赤⇒緑(音が出る)⇒緑点滅⇒赤へ戻る) と進めます。 みんな、大人より頭が柔らかいので、サクサ...