Power Automate Desktopの学習も最終日の今日、こんな本が発売されました。
リンク:できるPower Automate Desktop| あーちゃん| Amazon
著者のあーちゃんさんは、もともと事務職の方なのですが、RPAに出会って社内導入に奮闘され、苦労を重ねた末に転職されて、今は開発職としてお仕事されている“市民開発者”です。
その奮闘ぶりはTweetがnoteにまとめられています。
リンク: 昭和な会社のRPA奮闘記①|あーちゃん@昭和企業でRPA|note
まだ今ほど企業がDXを迫られていなかった時代にあって、急進的に過ぎた面もあったのかも知れませんね。かなりご苦労があったようです。
それでもその行動力や発信力がTwitterを通じて社外で評価され、コミュニティを起点にキャリアを大きく開花されたエピソードに“今の時代”の空気を感じます。
“もっと楽しく自由に働ける世界を!”と情熱的に活動されるあーちゃんさん。
奮闘の過程は、ご自身の“やりたいこと”に気づく時間だったのかも知れませんね。
“あーちゃん本”はAmazonでポチりました。
届いたらビットゼミライブラリに置いておきますね。
また、今日はおーい先生の最終授業でもありました。
先生もまた、VUCA時代のしなやかな生き方を実践している人だと思います。
リンク: VUCA(ブーカ)とは?|グロービスキャリアノート (globis.ac.jp)
終業後の事務所は緩いコーヒータイムになりましたが、予測不能な未来を楽しみに感じながらの“伸びやかな未来会議の時間”となりました。
RPAをはじめとするローコードツールが使える人々の活躍場面を作っていきたい!
一緒に仕事をするなら志を同じくし、未来を語れる人と活動を共にしたいもの。
おーい先生は、どこまでもしなやかで伸びやかな未来志向の人です。
教室で起業プランが生まれつつあるのも、そんなおーい先生の影響でしょうね!
皆さんからも、心のこもった贈り物を有難う御座いました!
自分の番はさらにスゴいものに違いない!と、玲都先生がソワソワしていました(^^)