RPA講習スタート #100期

2021年7月3日

先日、クラスメイトからとても興味深いお話を聞きました。

ホヤ(いわゆるホヤ貝←美味しいやつ)って、最初はオタマジャクシのような形状で海を泳ぎまわってるそうです。その時は当然、脳を持っています。

そのうちどこかの岩場に固着してあのホヤ貝になるそうなのですが、動かなくなると脳は必要なくなるので、栄養源にしてしまうそうです。

つまりは、必要なくなった脳を自ら食べて?!腸などの消化機関に変えてしまうというグロショッキングなお話でした。

リンク: 脳を捨てた動物たち – 理化学研究所 脳科学総合研究センター

それまで生きるのに必要としていた“武器”を、今後を生きるための“資源”に変える!
ホヤのしなやか過ぎる“ピボット戦略”・・・なのでしょうか。

個人も企業も社会も、これまでの時代を生きるために役立ってきた精神や、培ってきた技術を捨てることは難しいもので、挑戦や革新の障壁になりうるものだと思います。

一方、人が未来に適応していこうとしたときには、 既に持っているスキルやマインドを土台にして進化することは自然なことのようにも感じています。

ホヤ貝の最終形態

さて、100期生は最後の座学科目であるRPAの授業に入りました。

RPAはDPA(デジタル・プロセス・オートメーション)の枠組みの1要素なので、まずPower AppsとPower Automateによるアプリとフローの作成を体験しました。

皆さんにとって初めて触ったツールだと思いますが、これまで学習してきたHTMLやVBAの知識が、少なからず学習を支える“資源”になっていることも感じられたのではないかと思います。

プログラミングコードというよりも関数?を使って作成していく“ローコード開発”の雰囲気も、味わっていただけたかと思います。

来週月曜日から、本格的なRPAの講習が始まります。これまでの学習成果を土台に、更なる進化を目指しましょう!

  

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